母の姉弟へ閉鎖病棟へ入院した事を伝える

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母が閉鎖病棟へ入院してしばらく経過した。
状態は前記事にもあるように少しづつ良い方向に向かい
開放病棟に移れるくらいに回復し始めている。
そんな時、実姉弟に知らせるかどうかを凄く迷っていた。
今回は実姉弟への知らせた事について書きたいと思います。

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前記事 閉鎖病棟の母はこちら

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実姉弟へ知らせるか迷う

出来れば誰にも言いたくないし知られたくないと思うのは自然だと思う。
けれど実姉弟とは頻繁に連絡を取っているので電話が繋がらなくなるので
いつか分かってしまう状態である。
隠していても、いつか分かってしまうので実姉弟には話をする事に決めた。

きっと私に風当たりが強くなると思うので
その辺は覚悟して知らせなければならないと考えていた。

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4人の姉弟へ連絡

母の実姉弟は姉:1人 弟:2人 妹:1人である。
みんな居住地が東北地方、関東地方、中国地方とバラバラである。
ここまで居住地がバラバラな姉弟も珍しいかもしれない。

電話で連絡するのだが連絡は4人に対して1日で済ませないといけない。
1日1人づつだとタイムラグが発生して私には知らせないと思うかもしれない。

本当は一人一人に連絡したかったが
一番上の姉に連絡してそれぞれ姉弟に伝えてもらう事にした。

嬉しい知らせだと躊躇なく電話出来るのでが
良い連絡ではないので電話を中々も持つことが出来ない。
覚悟を決めて電話をした。

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冷静に受け止めてくれない

母の姉へ電話を掛け少しずつ報告をした。
私「母が入院したけど少し期間が長くなりそうなんです。」
叔母「えーなんの病気で長いの?他の姉弟には知らせた?」
私「精神病で精神科病棟に入院している」
叔母「精神科なんてあり得ない、電話ではいつも普通だった」

中々聞き入れてくれない叔母さん
少しずつ過去から今までの出来事を話した。
【病気の兆候の頃】
【家を出るまで】
【病院に行くまで】

おそらく2時間くらい話をしていたと思う。
叔母さんは少しずつ納得してくれた。
叔母「確かにいつも母から周りは嫌な人だらけ」「みんな嫌がらせや意地悪くされる」
叔母「付きまといや僻まれる」とかの内容が多かった。
叔母「それって全部病気の影響なの」
私「全てでは無いと思うけど冷静に見ると病気の影響」
私「自分も初めは病気とは思わなかったけど、冷静に見ると病気だと思う」

叔母さんは納得してくれた様子で
他の姉弟に連絡をお願いした。

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他の姉弟からの電話

母の姉である叔母さんに電話してしばらく経過した。
私の電話が鳴り画面を見ると母の妹からであった。
きっと電話が来ることは予想していたのだが少し緊張して出た。

母の妹(叔母さん)が血相を変えているのが想像できる口調であった。
「姉ちゃんから聞いたんだけどなんで精神科に入院したの?」
明らかにいつもと違う口調で激しかった。
「檻みたいな所に入れてるの?」と更に激しい口調になっていた。
私は冷静に「精神科の入院だけど、檻に入っている訳がない」
「病室は寝る時に行くだけで、普段はリビングみないな空間で過ごしている」
「ただ精神的に不安定だから外に自由で出入りできないから病棟出入口は鍵がかかっている」
「大分落ち着いて来たから開放病棟っていって自由に外に出る事が出来るようになる」
実際にはもっと詳しく状況や内容を説明した、やはり1時間くらい説明していた。

私たち家族4人も家を出た事も伝えた。
「結構前から色んな事があって家も出たし夜中に呼び出しが続いて・・・」
妻や孫にも矛先が向いて来た事なども伝えた。

母の妹(叔母さん)も状況を理解してくれたようで
二人の弟(伯父さん)にも状況を詳しく説明してくれると言ってくれた。

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誰も信じたくない

最終的には全員の姉弟から連絡があり状況を説明した。
共通しているのは誰も母の状況を信じたくなかった事でした。
私自身も最初は理解出来なく、信じたくなかった・・・・

兄妹みんな全国に散らばっているので、母の所には行けないという事であった。
心配してくれているけど、最終的には自分達だけでどうにかしなければならない。
私自身これが現実なんだとも理解した。

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